牧野真莉愛さんは左目抑制タイプ

チャンピオン2017年12月14日号の表紙になってる牧野真莉愛さん。
この表紙でもわかるように、右目が大きく左目の抑制タイプです。

※写真のすべて、牧野真莉愛さんチャンピオン2017年12月14日号より引用

そして次の２枚のグラビア写真に、視力からくる姿勢のクセがでています。
その特徴がわかるでしょうか？

どちらの場合も、右目を前にしています。

１枚目は右前をみているので、体も顔も右向きです。
でも２枚目は、体は左側を向いているのに、顔は右向きです。

つまり、右目を前にするるために、首あたりから体を右にひねるクセがでています。
：：」これは完全に、何かをしっかり見る場合は、右目で見た方がよく見えるのでしょう。

そしてもう１つは、顔の左側が下になることが多いですね。
顔のバランスが左にかたよっていると思われます。

クセとタイミング

でも、そういうクセがあ人だったりタイミングなんじゃない？
と思うかもしれません。

でも、この画像のように左右の大きさに差がない場合もあります。
つまりなんらかの条件によって、左右の目の使い方に差が生じてしまうということですね。